ワールドオブダンス結果

ワールドオブダンス世界大会(WOD、WORLD OF DANCE)

「ワールドオブダンス・チャンピオンシップ」(World of Dance Championship、略称「WOD」)は、毎年夏にアメリカで開催されている有名なダンス・コンテスト(大会)です。 ストリートダンスの分野では、世界最大規模のコンペティションの一つと言われています。 日本をはじめ、世界各国で予選が行われています。 予選で勝ち抜いたチームが、アメリカで行われる決勝大会に進出することができます。 決勝大会は毎年7月下旬から8月ごろに行われています。 2021年はコロナウイルスの影響で中止になりました。 2020年はコロナウイルスの影響で中止になりました。 2019年は、日本のN'Ism(エヌイズム)が優勝しました。準優勝は登美丘高校でした。日本チームが1位、2位を独占しました。 2018年のWhite Out Tokyo(日本)、2017年のWREIKO Family(日本)、2016年のUNVISION(日本)に続き、4年連続で日本チームの優勝となりました。 歴代の結果と、優勝チームの動画(Youtube)を紹介します。

2021年はコロナで中止

WOD JAPANより、2021年度のWOD全てのイベント開催を見送るとの発表がありました。

2020年はコロナで中止

2020年7月24日~28日米国カリフォルニア州アナハイムで開催予定だったWOD世界大会(チャンピオンシップ)2020は中止となりました。新型コロナウイルスの感染拡大が理由です。

2019年は優勝がN'Ism(日本)、準優勝が登美丘高校(日本)

2019年のワールドオブダンスの世界大会の決勝戦は28日(日)、米国カリフォルニア州アナハイムで開催されました。 優勝は日本のN'Ismが輝きました。 4年連続で日本のチームが優勝するという快挙となりました。 また、準優勝は「バブリーダンス」で有名な大阪府立登美丘高校(堺市)が輝きました。 1位、2位を日本勢が独占しました。

優勝:N'Ism(エヌイズム)
チーム名 N'Ism
(エヌイズム)
日本(神戸)
解説など 神戸のダンススタジオ「"N" COMPANY(エヌ・カンパニー)」に所属するチーム。 演出家、振付師としても有名なプロのダンサー、NORIが率いている。

今大会では、ジャズダンスに和風のテイストを加えた独創的なダンスを披露。 ドラマを観ているかのような物語性の高いパフォーマンで、 観客に感動を与えた。

女性らしい柔らかい曲線的な動きを生かした表現も秀逸。 抜群の芸術性で、まさに圧巻の世界王者となった。

N'Ismのユーチューブの公式動画チャンネルはこちら→
※動画↓

準優勝:登美丘高校(TDC)
チーム名 大阪府立登美丘(とみおか)高校ダンス部・TDC
日本(大阪)
解説など 登美丘高校ダンス部TDCは、日本の高校生のダンス大会で何度も優勝している強豪。 ショーマンシップが豊富で、テレビなどのマスコミで取り上げられることが多い。 とくに「バブリーダンス」で有名。 今回の大会でも、1980年代(バブル時代)の大ヒット映画『フットルース』から、「フットルース」「ヒーロー」という超有名な曲を採用。 さらに、ミュージカル映画「グリース」(1978年)の「グリースト・ライトニン」も取り入れ、3部構成で娯楽性の高い演技を披露した。 豪華で楽しいダンスで会場を沸かせ、登美丘流パフォーマンスが世界でも通用することを印象づけた。

米国のスタンダードナンバーで、アメリカンスタイルのダンスを披露し、 アメリカの観客や審査員に厚い支持を得た点もすごい。 公立高校の部活が世界のメジャー大会の準優勝を果たしたという点も、極めて価値が高い。
※動画↓

過去の結果

2018年の優勝~White Out Tokyo

チーム名 White Out Tokyo
(ホワイト・アウト・トーキョー)
日本
解説など メンバーはオーディションで選ばれ、約1年の強化レッスンを受け、予選、決勝に臨んだ。 ダンスは、和傘や扇子を用いて「和風」のテイストになっている。 衣装も和服をアレンジ。音楽も民謡っぽい。 民族性をふまえた独創的な演出とパフォーマンスが世界から高く評価された。 著名ダンサーのYUMIEが振付を担当。 YUMIEは、「THE GALAXXXXY★」というダンスユニットで活動していたことで知られる。 吉本興業に所属し、「A-NON (アノン)」という名前で芸能活動をしている。

<予選時のダンス動画>


2017年の優勝者~WREIKO Family

チーム名 WREIKO Family
(ウレイコ・ファミリー)
国名 日本
解説など 京都出身のダンサー、WREIKO率いるチーム。 WREIKOは三浦大知や赤西仁のバックダンサーを務めたほか、 日本国内のコンテストで多数の入賞を誇る。 教え子も数々のコンテストで優勝しており、指導者及び振付師(コリオグラファー)としても評価されている。 ダンスはジャズ・ヒップホップフリースタイル。 衣装は黄金を身にまとう女王と側近といったイメージ。 優勝だけでなく、オーディエンス賞、コスチューム賞のトリプル受賞という快挙を遂げた。

<決勝時のダンス動画>


2016年の優勝~UNVISION

チーム名 UNVISION
(ユニビジョン)
国名 日本
解説など 元タイムマシーン、現No:z(ナンバーズ)のGendaiが率いるオリジナルアニメーションダンスチーム。 日本人として初めて世界チャンピオンに輝いた。

<決勝時のダンス動画>


2015年の優勝~Desi Hoppers

チーム名 Desi Hoppers
(デシホッパーズ)
国名 インド

<決勝時のダンス動画>


2014年の優勝~Cookies

チーム名 Cookies
(クッキーズ)
国名 アメリカ

<決勝時のダンス動画>


2013年の優勝~GRV

チーム名 GRV
(アメリカのウオルナット)
国名 アメリカ

<決勝時のダンス動画>